約 2,152,898 件
https://w.atwiki.jp/simple2000/pages/71.html
004. THE ダブル麻雀パズル ゲーム説明 ( ^ω^)「撃牌砦(げきとりで)」&「雀SPACE(じゃんすぺーす)」というアーケードで人気があった2本が家庭用になって登場だお ( ^ω^)二つともアーケードモードの他に、全80面のステージが追加されたモードもあるお ( ^ω^)アーケードモードを全難易度クリアで達成とさせてもらったお 制覇達成日時 2008/04/07 20 30ごろ 達成者 だーちゃん
https://w.atwiki.jp/edfwb2/pages/96.html
吾輩こそ不死者の頂点にして夜を統べる者…そうヴァンパイアである!友人のドラキュラ伯爵に代わって吾輩が宇宙人を成敗してやろう。して、小腹が空いたな。グルメたる吾輩の舌を満足させるものを持てい。む、それは輸血パックっ!? やめんか、吾輩は血が大の苦手なのだ! 出身作品/モチーフ(国籍):吸血鬼(ルーマニア) ネームドブラザー:無し オーナー武器:ソードシリーズ ステータス 歩くはやさ 5 ジャンプの高さ 10 スペシャルのたまりやすさ 6 初期HP 2800 アクセサリー α β γ ボディ 〇 〇 〇 ハンド 〇 フット 〇 オーナメント 〇 ●ムーブアビリティ:スカイリープ 使用回数 6回 リロード:12秒 念力で自らの体を浮かび上がらせる秘術でね。だが我輩とて万能ではない、空中で方向転換はできんよ。 斜め上にジャンプする移動アビリティ。 同名アビリティの中では使用回数が多い代わりにリロードが非常に長い。このアビリティの使用回数の多さは滞空時間の長さ、上空に位置取ろう。 ●サポートアビリティ:クリムゾンテラー 使用回数 5回 リロード:12秒 血しぶきをまとう、恐ろしいサマーソルトだ。 ……まて、訂正だ。血ではない!血っぽい何かだ!このゲームに流血は一切ない! 斜め前方に飛び上がりサマーソルトをお見舞いする。ダメージはINFで4690。判定がいくつかあるのか複数回ヒットする時がある。 攻撃というよりは小ジャンプアビリティ。空中でも発動可能。 一部の例外を除き、デジボク2の格闘攻撃は空中で一度出すと着地するまで再度出せない制限があるのだが、サポートアビリティを使用する事でその制限をリセット出来る仕様がある。このアビリティは行動可能になるまで高度をほぼ維持するためこの仕様を有効に利用できる ●追加アクション:ダッシュ 歩行より速く走ることができる。移動距離の制限がなくどこまでも走り続けられるので、長距離の移動をしたい時に役立つ。停止状態から使うと初速は遅いが、歩きながら発動すると歩行速度が乗った状態から加速するので、初速の遅さをカバーできる。 ダッシュ中にジャンプすることも可能。この際、前作と異なり、着地後は再びダッシュ状態へ移行する。 ダッシュの最高速度はブラザーによって異なり、大まかに4タイプに分類される。詳しくは検証ページにて。 初速が遅く小回りが利かないタイプだが最高速度は速め。見た目に反して空中では使用できない。 ●スペシャル:バット・ミサイル 初期スペシャル値 70% 多重ロックが可能な誘導弾を多数発射する。もし敵が一匹なら全弾がそやつを襲う形になろう。おぉ、怖い怖い。 オートロックオンで卓右ロックオン可能な12体のコウモリが突撃する。ミサイルという名だが爆発はせず、相手に体当たりし続けて複数回ダメージを与えるサイブレードスラッシュのような攻撃方法。 ダメージはINFで1回あたり1115。 相手が大型の場合、サイブレードスラッシュのように引っかかってとてつもないダメージを与えることがある。 ロックオン範囲は意外と狭く、意識して近づかないとコウモリが虚空に消えてしまう。 サイブレードスラッシュと同じく敵のダメージ軽減効果を無効化する効果がある。 シールドベアラーのシールドを通り抜ける性質がある。 ●ブラザー解説 アビリティ、ステータス、オーナー武器と全てがジャンプすることに偏重した空中戦向きブラザー。 サポートアビリティのお陰で武器を選ばず空を飛びながら格闘攻撃で戦う事が出来る、という独自性能がウリ。 対複数・対単体どちらにも対応可能なSPを持つため腐りにくく、活躍の場は多い。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 近接格闘 2 拡散 3 連射 4 剛撃 5 特殊 6 長射程 7 誘導 8 爆発 ●セリフ集
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11240.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 SIMPLE1500シリーズ Vol.48 THE パズル 2 タイトル SIMPLE1500シリーズ Vol.48 THE パズル 2 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86698 ジャンル パズル 発売元 D3パブリッシャー 発売日 2000-12-7 価格 1500円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/saisyouhu_hankoku/pages/60.html
輸送パズルデータ 国番号 00 藩国名 宰相府藩国 必要な高物理資源生産地の評価値 14 所有している高物理資源生産地の評価値 11 必要な低物理資源生産地の評価値 - 所有している低物理資源生産地の評価値 - 消費する燃料(RD) 912 所有している燃料生産地のRD 93 消費する魔力(RD) 22 所有している魔力生産地のRD 40 消費する食料(RD) 116 所有している食料生産地のRD 203 所有している輸送手段の名前そのRDと評価値 無人機モコヤマ RD50*5機編成 その他特記事項
https://w.atwiki.jp/maxwell2ch/pages/46.html
6-1 6-2 6-3 6-4 6-5 6-6 6-7 6-8 6-9 6-10 6-11 6-1 ガチョウがりをしましょう! いんせき等の全滅系でスターは出せるものの、ゲットができない。悔しい…! スライムとあくまに頑張っていただきました。 ↑確かにスライムと銃系だけでクリアできました! たかを召喚して喰わせる コメント 6-2 ママがもどるまえに たまごをあたためて ふかさせましょう! ストーブで卵を孵し、透明マントで姿を消してスターをゲット! 「ひ」(火)をたまごのそばに置くだけで大丈夫でした。 子供を食べるパパ吹いた スターに火がついてビビった コメント 6-3 しんこんさんをいわう 2つのプレゼントをしましょう! 花束、白いハト、ウェディングケーキ、紙ふぶき、車にロープで缶、パーティーのごちそうにバーベキューetc. 宝石をだすと他の人にとられる ↑www 全部ほかの奴が取ったからRPGつかった 公開していない ケーキ、お金は✖ 結婚指輪も可 !?ブーケを持ってた新婦にリボンを持たせたら、ブーケを他の人が強奪した… 宝石持ってる客に他のもの渡そうとしても、のけぞって嫌がるww ブーケ、グラス、コップ プレゼント コメント 6-4 男の子を おとうさんのところへ つれていってあげましょう! 暗視装置が役に立つ時!と思ったら効果が無かった… コウモリは男の子にのみ反応する たいようが便利。はねばしで道を掛けて 水で火を消し、ながばしごで道を渡し、クトゥルフでコウモリ退治。光源はなし(一度道覚えれば大体わかるし、よーく見ればうっすら見える コメント 6-5 キリンを どうぶつえんに つれもどしましょう! とにかく飼育員の姿を見えないようにしましょう ききゅうで運んでOK 谷間を渡らせさえすれば、人参とか持ってれば付いてきますね キリンに乗ってごり押しでも星は取れる コメント 6-6 トイレまで ぶじにつれていってあげましょう! どうぶつを きずつけてはいけません! 檻+手錠が一番無難かも バナナとにくを持って歩くと攻撃されないっぽい 簡易トイレを使ってくれなくて困った。覗かないっての!w 猿が洗脳装置に勝っただと!? 麻酔銃は「傷つける」に該当しないので便利 サルに肉を持たせる→猿をバナナで誘導で動物封じができる ↑天才だな! コメント 6-7 ダイアモンドを とりもどしましょう! オオカミは ぜつめつのききです きずつけないでください! オオカミをエサで下の穴に誘導すれば楽々通れる 火で穴に追いやってもおk スコップで掘りまくって下からいってみました 破壊されない「こども」が囮にオススメ(人道的にはともかく) コメント 6-8 そうしょくのきょうりゅうに えさを あたえましょう! また ティラノサウルスが そのうちの1とうを ほしがっています! ティラノにも乗れるYO! 草あげてそのうち1とうに乗ってティラノに差し出す くさ コメント 6-9 クマを おくのみぞに おとして とざんか にあたらしい キャンプようひんを あげましょう! テント、寝袋… フォーク クマさんは乗れます タオル ランタン、シュラフ コメント 6-10 だんどうを あけて まとを うちましょう! 崖は掘れるよ! コメント 6-11 きばこの中の ぶっしを とりもどして へいしに わたしましょう! スライム先生よろしくお願いします 兵士が水の中に入っちゃうと出てこれないうえにクリアできないので兵士を手錠と木で繋いどいた方がいいです! 兵士が水の中に入ってもアイテム3つ近くに持っていけばクリアできた コメント
https://w.atwiki.jp/edfwb/pages/98.html
かような戦場にて力を揮う機会を得るとは、正に騎士の誉れ!この槍に誓って、無辜の民を守り通してみせましょう。それこそが私のノブレス・オブリージュ、騎士たる者の務め。今の世においては滑稽に映るでしょうが、譲れぬ騎士道なのです。 出身作品/モチーフ(国籍):西洋騎士(フランス) ネームドブラザー:無し 追加アクション:無し オーナー武器:フラッシングスピアシリーズ パラメータ α β γ スピード 1 2 1 ジャンプ 2 2 2 アビリティ 2 1 1 スペシャル 7 7 8 初期HP 4000 3200 4800 ●アビリティ:バッシュ 使用回数 7回 リロード:α 15.5秒 β 19.5秒 γ 19.5秒 高速でシールドを振り抜く事で衝撃波を発生させるぞ!一連の行動中はダメージを受けない効果があるのだ! カメラの向いている方向に横判定に強い攻撃を伴う踏み込みジャンプを行う。INFで5000弱ほど。ヒットすると怯む敵なら上に吹き飛ばす。 この攻撃でトドメは刺せない。 カメラ方向のみにしか使えない突進技なので、ダッジやスラスターダッシュのような感覚では使いにくい。しかしこの重戦車そのものの鈍重ブラザーが瞬間的に高速移動する回避技として機能するのは事実。ナイトブラザーを使いたいなら、是非ともバッシュによる回避は意識したい。 主力級を掻き分けて準主力級に向かって突撃する際にも使える。あまりやりたくはない愚直な戦術だが、そのための高アーマーとも言える。 ●スペシャル:アサルトランス 栄光と破滅に向かって駆ける、決死の突撃技だ。突撃中に攻撃ボタンでインパクトのタイミングを決定できるぞ! ランスを構えて進行方向に攻撃判定を伴う突撃を行う。攻撃ボタンを押すと、ランスを突き出しそこで突撃を終了。INFで突撃時のダメージは2万弱。インパクトは30万弱。 右スティックの操作で多少の方向調整が可能。 突進系スペシャル。インパクト時の火力が高く、怪獣をも転倒させる凄まじい勢いを誇る。主力級の後ろに隠れて砲台に徹する、プラズマヘクトルやダロガを粉砕するために生まれたかのようなスペシャル。 ただ、突進距離はそんな長くなく、ある程度の距離を走ると止まってしまう。このため、結局それなりの距離までは肉薄しなければいけない。 何故かインパクト部分で敵を倒すとSPゲージが貯まる。準主力級が固まっているところを目掛けて発動すれば回転率を上げられる。 使いやすいスペシャルとは言えないが、ゲージ効率は良くすぐ使えるようになる。遠慮せずガンガン吶喊しよう。 ●ブラザー解説 全ブラザーの中でもトップクラスのアーマー成長値を誇る、重戦車ブラザー。現代戦車はかつての重騎兵の発展系という戦史観もあるが、それを地で行く。ただし騎馬はいない。「硬い!強い!遅い!」の体現者であり、敵の攻撃を喰らうことを前提の戦いをするのが基本運用だと思われる。ただしSLGでなくTPSのこのゲームの場合、素直に敵の只中で集中砲火を喰らいながら戦う必要はとくにない。自慢の高アーマーは自爆でも生かすことができるため、一発のダメージは小さめの散弾型ロケランやミサイルを敵の渦中で振り回す乱暴な運用も可能。 武器やアビリティのリロード時間が重いチームメンバーの隙を補うことができ、機が熟せばバッシュで敵を弾いて離脱する隙間をこじ開け、すかさずブラザーチェンジで反撃に移る。盾有武器を装備時ならそういう運用も可能。通常なら敵から逃げ回りながらリロード時間を捻出するものなのだが、そうすると敵が散ってしまいがちになる。あえて固めて、一網打尽にする。これこそがナイトブラザーの真骨頂だろう。 もっとも、敵が吹っ飛ばし効果のある攻撃を行う場合や、バルガですら溶ける怪獣相手にはそうも言ってられない。時と場合を選ぼう。 アクセサリーでは被ダメージ時にSPが溜まるライノサラスコートとの相性がいい。あえて自爆してSPゲージを溜めるのも戦術である。 使いやすいわけではないしスマートな戦い方ができるわけではないが、装備が整えば独特の力押し戦術が取れるブラザーである。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 コンバットウェポン 2 アサルトライフルⅡ種 3 特殊 4 ロケットランチャー 5 ミサイル 6 アサルトライフル 7 火砲 8 スナイパー 9 ショットガン 10 格闘 ●セリフ集 あろうことか敵を愛しているという発言が印象的。やはりこれもガン○ムのパロディなのだろう。 全体的にテンションが高い台詞が多く、チームの構成によっては温度差が激しいことになる。 ブラザー救出時(非加入)「Je t’aime(愛してるぞ)」 ブラザー救出時(ブラザー選択a)「Je t’aime」 初回救出時・自己紹介(ブラザー選択b)「我々の戦いは後世の画家によって切り取られ、ルーブルに飾られることだろう」 はい(チャット)(ブラザー選択c)「Oui(はい)」 いいえ(チャット)「Non(いいえ)」 お礼(チャット)「ヨシ!」 ブラザー決定「名誉にかけて」 ミッション開始「行こう、青き星の子らよ!栄光の日が来た!」「この剣に誓い、勝利をつかもうぞ!」「憎悪、執着、尊敬、敵に対して抱くこの感情は、あぁ…Amour(愛)!」 攻撃「てぇっ!」「はぁっ!」「これは愛だ!」 リロード「リロード」「次だ」 アビリティ「退いてもらう」「シールド!」「女神がついている!」 スペシャル(発動前)「全身全霊!」 スペシャル(発動後)「アサルトランス!」「貫けぇ!」 ブラザーチェンジ「私が盾になろう」「これは私のさだめ」 被弾「ちっ」「うっ」「効くか」「ちまちまと」「アーマーの隙間を!」「ぐっ」 吹飛び「これしき」「当たり所が悪い」「敵に愛されたなぁ!」 拘束(ガブリット)「強い、これがジェヴォーダンの獣(*1)か!」 落下(水中)「これはまさしく、ドーヴァーの潮流!」 落下(空中)「これはまさしく、モンブランの風!」 気絶「ぬあああああ!」「私の屍を越えていけえええええ!」 気絶放置「自由の女神よ、今一度私に力を!」「冥府の扉はまだ開いてはいない…私はまだ、戦える!」 気絶救助「Merci beaucoup(ありがとうございます)」 ミッション失敗「自由の女神が我々を見限っただけでしょう…au revoir(さようなら)」 MVP「宇宙人に勝利!エトワール凱旋門とは、まさにこの勝利のために作られたかのようだ!」
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/6121.html
前ページ次ページ虚無のパズル 6000年前、大地の底から現れた大魔王デュデュマが世界を滅ぼした。 デュデュマにはいかなる文明の力もかなわず、人々はあきらめ、滅びを受け入れはじめていた。 これは大地の法則なのだと。 進みすぎた文明への、大地を汚し傷付けつづけた、自分たちへの報復なのだと。 「違う」 「大地は、そんなことでデュデュマを生み出さない」 「デュデュマが生み出されたのは……」 世界が滅びゆく中、人類が全ての希望をなくしてゆく中 それでも、デュデュマに立ち向かう者たちがいた。 彼らは文明の力を使わず、たいした武器も持たずにデュデュマに向かってゆく。 彼らはデュデュマに似た力を持っていた。 唯一デュデュマに対抗できる力。 それが 「魔法/マテリアル・パズル」。 彼ら「魔法」の使い手によって、デュデュマは倒された。 世界は滅んだが、人類は細々と生きながらえた。 そして、6000年後。 この大地のために、再びその力が必要になった。 その力を使う者、「魔法使い」達が…… 『虚無の魔法使いと不老不死の3人』 ぼくはまた、この扉の前に立っている。 この扉の向こうには…… ──────魔法使いティトォ どんな時だって、あたし達は一緒だろ? ──────魔法使いアクア たとえ、もしこの身体が別れる日が来ても 一度ひとつになった魂は、二度と離れることはないよ。 ──────プリセラ 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。五つの力を司るペンタゴン。我の運命に従いし、"使い魔"を召喚せよ」 ルイズは目をつむり、呪文を唱え、目の前の空間に向かって杖を振り下ろす。 すると、白く光る鏡のようなゲートが現れ…… 直後に爆発した。 また失敗なの?とルイズはがっくりとする。 しかし、煙の中にもぞもぞと動く影を見とめ、ルイズは思わず身を乗り出した。 もうもうとした土煙が晴れると、そこには確かにルイズの召喚に応じた者が居たのだった。 「あんた…誰?」 ルイズはその姿をまじまじと眺め、尋ねた。 ルイズは、フクロウやら、トカゲやら、はたまた幻獣やらとそういったものが呼び出されると信じていた。 しかしそこに居たのは、果たして小柄な人間であった。 ルイズの肩にも届かないくらいに背の低いその人間は、古びた青い服に身を包み、 目深に被ったフードが顔を隠していて、男か女か、若者か老人かも分からない。 突然現れたその青い服の人は、呆けたように、きょろきょろと周りを見渡している。 「ルイズ、『サモン・サーヴァント』で平民を呼び出してどうするの?」 誰かがそういうと、ルイズと青い服の人の周りを取り囲み、事の成り行きを見守っていた少年少女達からどっと笑い声が上がる。 彼らは皆揃いの制服とマントを身に付けており、どうやら学生のようだ。 「ちょ、ちょっと間違っただけよ!」 「間違いって、ルイズはいっつもそうじゃん!」 「さすがはゼロのルイズだ!」 生徒達から次々にからかいの言葉が投げかけられる。 ルイズは、ぶるぶると肩を震わせると、そのピンクがかったブロンドの髪をひるがえし、そばからの禿頭の男性に詰め寄った。 「ミスタ・コルベール!」 「なんだね、ミス・ヴァリエール」 「あの!もう一回召喚させてください!」 コルベールは目を伏せ、ふるふると首を振る。 「それはダメだ。二年生に進級する際に召喚される『使い魔』によって君たちの今後の属性が固定される。それにより専門課程へ進むことになる。一度呼び出した使い魔を変更することはできない。なぜなら、春の使い魔召喚は神聖な儀式だからだ」 「でも、あれ!平民です!」 ルイズが食い下がると、再び周りから笑いが漏れる。ルイズが人垣をきっと睨んでも、笑いは止まらなかった。 「これは伝統なんだ、例外は認められない。君は望むと望まざるとにかかわらず、彼と…いや、彼女か?まあ、どちらにせよ、契約しなければならない」 「そんな…」 ルイズはがっくりと肩を落とす。 「さて、では、儀式を続けなさい」 「えー、アレと?」 「そうだ、早く。次の授業が始まってしまうじゃないか。君は召喚にどれだけ時間をかけたと思ってるんだね?何回も何回も失敗して、やっと呼び出せたんだ。いいから早く契約したまえ」 そうだそうだ、と野次が飛ぶ。 ルイズはため息をつくと、青い服の男(女?)の前にしゃがみ込んだ。 「あんた、名前は?」 フードの中の顔をのぞこうと、ルイズは身体を低くする。 青い服の人は、おもむろにローブの下から何やら人の頭ほどの大きさの木の実を取り出すと、ルイズに向かって投げつけた。 ルイズの額を直撃した木の実は、ごいん、と鈍い音をさせながら、綺麗な放物線を描いて、青い服の人の手に戻った。 「まず、そっちが名乗んなよ」 青い服の人が、はじめて声を上げた。女の声であった。それもどうやら、かなり若いようだ。 「な、な、な、な…」 ルイズは痛みと驚きに目を白黒させていたが、やがて肩を震わせながら、叫んだ。 「ぶぶぶ、無礼者!平民が、貴族に!なんて無礼!」 青い服の少女は、つーんとそっぽを向いて、ルイズの怒りなどどこ吹く風だった。 「人にー、ものを尋ねるときはー、まず名乗るのがー、礼儀じゃないんですかー?」 わざわざ噛んで含めるような物言いをする少女に、ルイズはますます頭に来たが、なんとか心を落ち着け、返した。 「ルイズ。ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール」 「あたしはアクア、大魔導士アクア。よろしくね」 「大魔導士?って、あんた。メイジだったの?」 ルイズが聞き返すと、間髪入れず、木の実が飛んできた。 ごいん、と鈍い音を響かせ、ルイズの額を痛めつけたあと、またアクアの手に戻っていった。 「まだあたしの話の途中だよ。ここ、どこよ。あんたたち、なに。なんであたしがこんなとこにいるのさ」 「こ、こ、こ、こ、こいつ!このガキ!」 ルイズが生意気なアクアに掴みかかろうとした瞬間、コルベールがそれを制し、ごほんと咳払いをした。 「ミス・ヴァリエール、『コントラクト・サーヴァント』を。早く」 ルイズは怒りに震えていたが、やがてアクアの方に向き直り、ずんずんと大股で近付いてきた。 アクアの前にしゃがみ込むと、顔を隠しているフードに手をかける。 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ」 早口に呪文を唱え、強引にフードを取る。 (なによ、やっぱりガキじゃないの) フードの中から現れたのは、大きくて目尻が吊り上がった目の、濃い栗色の髪をふたつ括りにした、ほんの小さな女の子の顔だった。 なにか言う暇も与えず、ルイズは強引に、その小さな唇に唇を押し当てた。 「ん」 ルイズがゆっくりと唇を離すと、アクアの顔がすぐ近くに見えた。 アクアは驚いたのか、大きな目をまんまるに見開いている。 そんな様子を見て、ルイズは顔を真っ赤にしてしまう。 まったく、このラ・ヴァリエールが。なんでこんな子供と、キキキ、キスなんか。 ううん、いいのよルイズ。相手は女の子だもの。それに、これは契約、数には入らないわ。 でも!ファーストキスだったのに。 そんなふうに言い訳を心の中でこね回しているうちに、ルイズは自分をみつめるアクアの瞳に気付く。 大きくて、吸い込まれそうな瞳。 でも、なにか違う。なにかおかしい。 その瞳は、まるでガラス玉をはめ込んだ、人形の瞳のようだった。 「…終わりました」 ルイズは照れを隠すように、こほん、と咳払いをする。 すぐさま、木の実が飛んできた。 何度も同じ手をくらうルイズではない。ルイズは木の実を顔の前で見事キャッチすると、アクアに恨みを込めて投げ返した。 ファーストキスの恨み。乙女の恨みである。 しかしアクアは木の実を蹴り返し、木の実はまたもやルイズの額を虐めるのであった。 「なにすんの、いきなり。言っとくけどね、あたしにそんな趣味はありませんからね……む」 アクアは眉根を寄せてぷりぷり怒っていたが、突然右手に走った痛みに、言葉を途切れさせた。 「いた!いたたた!なにこれ!」 アクアの攻撃にうずくまっていたルイズは、涙目のまま、アクアに言う。 「騒がないで。すぐ終わるわよ。『使い魔のルーン』が身体に刻まれているだけよ」 「なにそれ!勝手なことするんじゃないよ!いたた!」 しかし、痛みはすぐに消え去った。 アクアが右手を確認すると、ヘビがのたくったような、文字のようなものがくっきりと刻まれていた。 「『サモン・サーヴァント』は何回も失敗したが、『コントラクト・サーヴァント』はきちんとできたね」 禿頭のコルベールが、アクアの右手に刻まれたルーンを覗き込みながら、嬉しそうに言った。 「ふむ。珍しいルーンだな。ちょっとメモさせてもらうよ」 そういってコルベールは、アクアの右手に刻まれたルーンをスケッチした。 「相手がただの平民だから『契約』できたんだよ」 「そいつが高位の幻獣だったなら、『契約』なんかできないって」 生徒達の何人かから、声が上がる。 ルイズが睨みつける。 「バカにしないでよね!わたしだってたまにはうまくいくわよ!」 「ほんと、たまによね。ゼロのルイズ」 見事な巻き髪とそばかすを持った女の子が、ルイズをあざ笑った。 「ミスタ・コルベール!『洪水』のモンモランシーがわたしを侮辱しました!」 「誰が『洪水』ですって!わたしは『香水』のモンモランシーよ!」 「あんた小さい頃、洪水みたいなおねしょしてたって話じゃない。『洪水』のほうがお似合いよ!」 「よくも言ってくれたわね!ゼロのルイズ!ゼロのくせになによ!」 ルイズとモンモランシーがきゃあきゃあ言い合う横で、アクアは右手をかざしながら、 「ったく、ひとの身体にへんなもん刻んでくれちゃってさ」 とこぼしていた。 「こらこら、貴族は互いを尊重し合うものだ」 コルベールが、2人をなだめる。 「さてと、じゃあみんな教室に戻るぞ」 コルベールはそう言うときびすを返し、宙に浮いた。 アクアはぽかんと口を開けて、その様子を見つめた。 生徒達も次々と、宙に浮いた。 「ルイズ、お前は歩いてこいよ!」 「あいつ、『フライ』はおろか、『レビテーション』さえまともにできないんだぜ」 「その子供、あんたの使い魔にお似合いよ!」 口々にそう言って、笑いながら飛びさってゆく。 投げかけられた侮辱に、ルイズは悔しくて、俯いてしまう。 「ねねね、見た、今の。飛んだよ、空。スゴーイ」 ルイズの気持ちなど微塵も気にかけずに、そんなふうに無邪気に言うアクアに、ルイズは力が抜けてしまった。 「あんた、なんなのよ」 「そりゃこっちのセリフだよ。あんたこそ、何さ。なんで飛ぶの」 「そりゃ飛ぶわよ。メイジが飛ばなくてどうすんの」 「メイジ?」 メイジ。ウィザード。ウィッチクラフト。魔術師。 「魔法使い?」 ルイズはなにを今更、といったふうにため息をつく。 「そうよ。ここはかの有名な、トリステイン魔法学院だもの。そして、わたしは二年生のルイズ・ヴァリエール。あんたを召喚した、ご主人様よ」 「召喚?魔法学院?」 アクアは目をぱちくりとさせた。 「え、じゃあ今の、みんな魔法使い?マジで?」 ぽりぽりと頬を掻く。 「やだなあ、そんなに魔法使いがいるなんて。ありがたみってもんがないじゃないさ」 「なに言ってんの?貴族の子息子女の集まりよ。ありがたがんなさいよ」 ハルケギニアにおいて、魔法の力を使えるものの多くは貴族である。 しかしそのことを知らないアクアには、ぴんと来なかった。 「で。ルイズは飛ばないわけ」 「うるさい」 ルイズはアクアをじろりと睨みつけた。 「あんたさっき、大魔導士とか言ってたわね。貴族には見えないけど、メイジなの?」 「まあね」 さらりと肯定した。 「あたしら、割と有名人なんだよ。ま、それも善し悪しだけどね。聞いたことない?」 一拍おいて、アクアは言った。 「不老不死の身体を持った、三人の魔法使い。その一人が、このあたしさ」 アルカナ大陸は「木の国」と呼ばれ、昔から木を育てそして絶やさぬよう、生活に使い続けてきた。 高度なメモリア文化も部分的にしか取り入れず、昔ながらの暮らしのまま自然と共に生きる国であった。 主食は米よりもパンとパスタ。 肉よりも、海の幸山の幸。 名物に森エビの包み焼きピザなどがある。 アルカナ大陸の片田舎に位置する、ミルネシア地方。 そのさらに辺境に、切り立った崖や底なし沼に囲まれ、とても人が足を踏み入れられない土地があった。 そんな断崖の上で、三人の魔法使いは暮らしていた。 その首にかけられた賞金を狙う者、不老不死の秘密を狙う者から逃れ、彼らはこのミルネシアにたどり着いたのだった。 そして彼らはミルネシアの天然結界の中で、下界との関わりを持たずに、50年以上も三人だけで暮らしていた。 あくる朝、アクアは顔を洗うために、近くの水場に桶を持っていった。 その途中、突然に彼女の前に、光る鏡のようなものが現れたのである。 50年以上も代わり映えのしない生活を送ってきたアクアは、その鏡に強く興味を引かれた。 とりあえず、石を投げ入れてみた。反応なし。ほほう。 木の枝を折って、突っ込んでみた。やはり反応なし。ふうむ。 右手をそっと差し入れてみた。それがいけなかった。 突然ものすごい力でアクアは鏡に引きずり込まれ、目の前が真っ暗になった。 鏡は、アクアを引きずり込むと、跡形もなくその姿を消してしまった。 そして次にアクアが目覚めたとき、彼女は魔法学院の生徒達に取り囲まれていたのである。 「信じられないなあ」 窓から空を見上げながら、アクアはひとりごちた。 トリステイン魔法学院の女子寮。ルイズの部屋であった。 高価そうな家具が十二畳ほどに並べられている。 彼女はルイズにここに連れてこられたのだった。 アクアが見上げる空はとっぷりと暮れて、大きな月が輝いていた。ふたつ。 ふたつの月だなんて、聞いたことがない。 ここはアルカナ大陸どころか、世界首都メモリアを擁するアクロア大陸ですらない。アクアの元いた世界とは全く別の場所のようだった。 「信じられないのはこっちよ。あんたは百年以上も生きている、不老不死のメイジで、おまけに別の世界から来たですって」 ルイズはじとっとした目をする。 「あんたねえ、わたしのこと、世間知らずの箱入り娘だと思ってるんでしょ」 ほんとのことなのに。若いくせに頭が固いんだね、とアクアはため息をつく。 「だいたいねえ、そんなこと言うんだったら、なにか証拠を見せなさいよ。そうじゃなきゃ、信用なんてできないわ」 ルイズは寮に戻る途中、アクアに『フライ』を使ってみせるよう言った。 しかしアクアは、「あたしの魔法は、そういうんじゃないから」などと言って、結局魔法らしきものは一度も使うことがなかった。 「見たいの?あたしの魔法」 「見たいかって……ええ、そうね。ぜひ見ておくべきだと思うの」 この得体の知れない使い魔の力を、把握する必要がある、とルイズは考えた。しかし。 「やだね」 と、アクアはばっさりと切り捨てた。あまりの返答に、ルイズはぽかんとした。 続いて、ふつふつと怒りが込み上がってくる。 こここ、この使い魔。生意気なばかりか、ご主人様の言うこと、ひとつも聞かないじゃないの! ルイズは怒鳴りつけてやろうかと口を開くが、アクアに機先を制された。 「見せる?今?あんたにここで?いきなり人を喚び出して、奴隷にしようなんてやつには見せらんないね」 アクアの人形のような瞳が、ぎらりと危険な色に光る。 「どうしてもってんなら、それなりの覚悟はできてるんだろうねェ」 ずん、と部屋が重苦しい雰囲気に包まれる。 この小さな身体のどこから、これだけの威圧感が出るのだろう? やばい。こいつ、やばい。 怖い、帰りたい。 って、どこへ!ここがわたしの部屋じゃないの! 学院に置いて、ルイズの暮らす部屋は、考えようによってはラ・ヴァリエールの領地も同然であり 貴族のプライドを大切にするルイズには、領地を捨てて逃げることなど許されないのであった。 う~、とか、む~、とかうなりながら睨み合っていたが、やがてアクアが折れた。 「ま、いいさ。あんたの使い魔、やってあげてもいいよ」 これにはルイズも驚いた。これまで話してみて、アクアという少女は自分の意に添わないことは頑として受け入れない、そんな人物だと思っていたからである。 「え、ホントに?」 「帰る方法、ないんでしょ。だったら行く当てもないしね」 「使い魔か主人、どちらかが死ぬまで契約は解かれないのよ?」 「別にいいよ、100年生きたんだ、もう何十年か待つくらい平気さね。それに、ここがあたしたちのいた世界と違うってんなら、逆に都合がいい」 「それって、あんたたちを狙う賞金稼ぎから逃げられるからってこと?」 「それもあるけどね」 それもある。しかし一番は、不死の身体を、その身に宿したものを大地から遠ざけられるということだ。 その本当の力を知り、恐るべき目的のために『それ』を狙う者から。 (もっとも、『奴』は、やがて他の方法を見つけ出すかもしれない) (かつてドーマローラにしたように、『あれ』を実らせることに成功するかもしれない) (いつかは元の世界に帰って、決着を付けなければならないだろうけど) (とりあえずは、身を隠すのが一番だ。あたしたちを見つけられなかった100年の間、奴の目的は停滞している) (今さら急に、事を起こすこともないだろう) 「でさあ、使い魔ってなにすんの?」 どうやらこの少女は、本当に使い魔の仕事をやってくれる気になったらしい。 ついさっきまでアクアにビビっていたのを隠すように、ルイズはこほんと咳払いすると、威厳が見えるように精一杯胸を反らせて、言った。 「まず、使い魔は主人の目となり、耳となる能力が与えられるわ。使い魔が見聞きしたことを、主人も知ることができるのよ」 「へえ」 「でも、あんたじゃ無理みたいね。わたし、なんにも見えないもん!」 「ついてないね」 「それから、主人の望むものを見つけてくるのよ。秘薬の材料のコケとか硫黄とかね。…あんた、そういうの探せる?」 「あー、無理無理。あたし薬剤の知識とかからっきし」 「でしょうね」 ルイズはため息をつき、苛立たしげに言葉を続けた。 「そしてこれが一番なんだけど!」 使い魔は主人を守る存在である。その能力で、主人を守るのが一番の務めなのだ。 しかし、下手をすると10歳前後くらいにしか見えない小さなアクアに、それを求めるのは無茶だろうと思った。 メイジを自称してるけど、どんなもんだか!『フライ』すら使えない大魔導士様に、主人の護衛は務まらないに違いなかった。 「……洗濯、掃除、その他雑用」 「小間使いじゃん」 「あんたに任せられそうなのって、それくらいだもん」 ふわあ、とルイズはあくびをした。 「さてと、しゃべったら、眠くなっちゃったわ」 ルイズはもそもそを服を脱ぎ捨てると、薄いネグリジェを身に付けた。 やせっぽちな子だねえ、貴族の子女とか言ってたけど、いいもん食べてないんじゃないの。 と、ルイズに負けず劣らずやせっぽちなアクアは、そんな人のことを言えない感想を抱いていた。 「あたしはどこで寝ればいいの?」 部屋にベッドはひとつしかない。 女の子に「床で寝ろ」とも言えないルイズは、 「わたしのベッドに寝なさいな。広いし、構わないわ」 と言った。 その言葉にアクアも服を脱ぐと、ベッドにもぐりこもうとして、ルイズに止められた。 「ちょっと待った。あんた、汚いわよ」 「なんてこと言うの。女の子に」 「ホントのことじゃない!その服いつから洗ってないのよ!」 人里を離れ、人の目のない場所で三人だけで暮らしていると、どうしてもだらしなくなってしまうのだった。 「使用人の宿舎にお風呂あるから!身体洗ってきなさい!あと、服も!」 騒ぐルイズに、アクアは渋々と部屋を出ようとして、ルイズに呼び止められる。 「ああ、待って。ついでにそれも洗濯しといて」 と、先ほど脱ぎ捨てた下着を指差した。 「えー」 「えー、じゃないでしょ。これからあんたのこと養っていくのはわたしなんだから。寝床やご飯を用意してあげるのよ。それくらいの仕事はしなさい」 どうにも生意気なアクアに立場を分からせようと、ルイズは少しきつい口調で言った。 アクアはぶつくさ言いながらも、下着を拾って使用人宿舎の方へ向かっていった。 「アクア!ドア閉めてきなさいよ!」 アクアが開けっ放しにしたドアを閉めると、ルイズはベッドに潜り込む。 ルイズは今日何回目かの大きなため息をついた。 使い魔として呼ばれたのは、小さな女の子。しかも可愛げがないし、びっくりするほど生意気だ。 ほんと、先が思いやられるわ。 前ページ次ページ虚無のパズル
https://w.atwiki.jp/sr_4/pages/102.html
ブラザーフッド ピアースに会え 車に乗れ ドックへ行けピアースとデュエットしながら向かう(♪Paula Abdul―Opposites Attract) トラックを破壊しろ 車に乗れ NUKE PLANTへ行けピアースとデュエットしながら向かう(♪Biz Markie―Just A Friend) 核物質を見つけろ ターゲットを追え マエロを始末しろマエロはパワー・シールド持ち クリア報酬 仲間スーパー・ピアース マエロ
https://w.atwiki.jp/edfwb2/pages/59.html
僕のコスチュームのコンセプトは夏を満喫するペンギン。チリは赤道から南極の近くまで、南北(たて)に長い国だからさ!ま、この国境になるまでにはイザコザはあったさ――他の国と同じようにね。何かでまた人が国境を描く事になったら…少しは平和的(じょうず)になっていると信じたいな。 出身作品/モチーフ(国籍):ペンギン(チリ) ネームドブラザー:セルジオ オーナー武器:閃光弾アタカマシリーズ ステータス 歩くはやさ 4 ジャンプの高さ 5 スペシャルのたまりやすさ 9 初期アーマー 1800 アクセサリー α β γ ボディ 〇 ハンド 〇 〇 〇 フット 〇 オーナメント 〇 ●ムーブアビリティ:ステップ 使用回数 1回 リロード:2.5秒 特に言う事もないかなぁ、ごくありふれた回避さ。え?もっとペンギンらしく~? そりゃ次回作に期待して。 使用感は陸戦系の緊急回避に似るが、空中でも使用でき、初速が速い代わりに移動後に急停止し硬直が生まれる。 この性能で2.5秒のリロードはかなり重く、機動性に関してはほぼ死んでいると言って良い。移動のために連打するのはお勧めしない。移動は歩行かダッシュで行い、ムーブアビリティは緊急時の回避行動に使うのがベター。 ●サポートアビリティ:モアイ 使用回数 3回 リロード:15秒 モアイ型のセントリーガンだ。弾のエフェクトに特に意味はないよ、僕の趣味さ。 近くの敵を捕捉しリング状のレーザーを放つモアイを設置する。設置モーション中に自由に動けるのが特徴。歩きながら、跳びながら、さらにはムーブアビリティのステップを踏みながらでも置くことができる。 設置されたモアイは約10秒間、5連射を3回と計15発の弾を放つ。 ダメージはINFで1発1025。弾の射程は短めで、弾速も遅い。しかし短時間で3つ設置できるため、かなり厚い弾幕を張ることができる。 ●追加アクション:ダッシュ 歩行より速く走ることができる。移動距離の制限がなくどこまでも走り続けられるので、長距離の移動をしたい時に役立つ。停止状態から使うと初速は遅いが、歩きながら発動すると歩行速度が乗った状態から加速するので、初速の遅さをカバーできる。 ダッシュ中にジャンプすることも可能。この際、前作と異なり、着地後は再びダッシュ状態へ移行する。 ダッシュの最高速度はブラザーによって異なり、大まかに4タイプに分類される。詳しくは検証ページにて。 基本的な仕様は他のブラザーと同様のダッシュなのだが、移動速度、旋回速度が明らかに遅い。 ●スペシャル:シン・モアイ 初期スペシャル値 0% 真の力を解放したモアイ型セントリーガンだ~。特筆すべきは精度と射程。500m遠方の敵も正確に撃ち抜くよ。 即着弾するレーザーを撃ち続けるモアイを設置。モアイは自動的に近くの敵を狙い、旋回速度も速い。約20秒間稼働する。 単発1730が高速連射されるレーザー。準主力級には時間がかかってしまうが主力級には十分すぎる火力。 狙いは非常に正確であり、説明文によると射程も500mあるらしく、弾速という概念もないのでほぼ確実に敵にダメージを与える。上下の射角も広く航空戦力も次々撃墜していく。しかし壁などの障害物が間にあると壁を撃ち続けてしまうことに注意。 射程が大変長いので分かりづらいが、攻撃できる敵が周辺に居ないと待機状態で設置される。2分経過で消滅する。 ●ブラザー解説 奇妙な見た目に飄々とした口調で地球環境や国際平和などの深い話をする不思議なキャラクター。 はっきり言って移動性能は劣悪の一言。歩行・ジャンプは平凡だが移動関係のアビリティの性能が低すぎるので前線で長時間戦わせるのは危険。だが、それを補うのがオーナー武器の閃光弾。不殺属性ではあるが凄まじい範囲の敵の敵を足止めするため、彼の足の遅さでも運用できる。加えて隙が少ない攻撃アビリティを持つため、ほとんどオーナー武器ありきの性能をしていると言える。 より実践的に運用するなら、彼はモアイ設置専用ブラザーとして運用するのも手。さっと呼び出してモアイを置いたらサブに戻す、という運用で他のブラザーをサポートできる。スペシャルも同様の運用が可能。この運用をする場合も閃光弾は役に立つが、サブブラザーでも大火力が見込めるリバイアサンあたりを持たせるのも良い。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 特殊 2 拡散 3 連射 4 剛撃 5 近接格闘 6 長射程 7 誘導 8 爆発 ●セリフ集 ブラザー救出時(非加入) ブラザー救出時(ブラザー選択a) 初回救出時・自己紹介(ブラザー選択b) はい(チャット)(ブラザー選択c) いいえ(チャット) お礼(チャット) ブラザー決定 ミッション開始 攻撃 リロード アビリティ スペシャル(発動前) スペシャル(発動後) ブラザーチェンジ 被弾 吹き飛び 拘束(ガブリット) 落下(水中) 落下(空中) 気絶 気絶放置 気絶救助 ミッション失敗 MVP
https://w.atwiki.jp/mbgtm/pages/77.html
☆の出し方 ○○○○○ ◎○○○○ ○◎○○○ ○○◎○○ ○○○◎○ ○○○○◎ ↑ ◎が同じ色で、こんな風に斜めか縦に五つ消すと出てきます ☆を消すと大連鎖になり得点アップします。 ☆になったら2回玉を入れられるし時間止まるからゆっくり考えられます。 リングの出し方 黄色玉を1番右の列に落としたら0でリングに、好きな場所に落とし好きなタイミングで0押すと周りの色が統一にリングがあった場所は違う色に… リングは時計を出すために使った方が効率がいいみたい。 リングを使ったあとに、真ん中(1つだけ違う色になった場所)に玉を落とすと時計の出る形になり、時計が出ます。 ※周りの色とつながって消えた場合は失敗。一番下の位置でリングを使うのがいいと思います。 ちなみに時計は 〇 〇 〇 〇 〇 の形で消すと出ます 時計←TIME+30秒